2015年12月31日

2015年の「経県」

2015年の経県.jpg



本年最後の更新は年末恒例。
47都道府県を「泊まった」「訪問した」など6段階にわけ、「経県値」を計算するサイト、経県(経県値&経県マップ)を使って、今年の僕の旅をチェックしました。


2015年の僕の経県値&経県マップの結果は…↓

『twins』さんの経県値&経県マップ【2015年の経県値】


今年もまた、九州へ行っていません。これで2年連続…(大汗)
例年通り、「同じところへ何回も行く」という傾向はありましたが。
しかし西日本方面、本当に薄かった…北陸や広島や島根には、複数回行っているんですけどね。

さて、来年はいかに。
相変わらず、「行きたいところ」はたくさんあります(笑)

では、よいお年を。


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三セク乗り継ぎ〜2015年の「鉄道納め」

妙高高原.jpg



昨日、12月30日は長野駅前のホテルで目覚め、ゆったりと出発。
未乗だった、「並行在来線」が経営移管された第三セクター鉄道を辿りました。

まずは、しなの鉄道北しなの線(右)で妙高高原へ。
そして、えちごトキめき鉄道妙高はねうまライン(左)に乗り継ぎ。



直江津.jpg



取材じゃない汽車旅は気楽なものです。
直江津では、同じえちごトキめき鉄道の日本海ひすいラインのディーゼルカーに乗り換え、あいの風とやま鉄道の泊まで直通しました。



お多福カツ丼.JPG



泊では接続時間を利用しての目的がありました。

一つは、今年3月13日。つまり、北陸新幹線開業前日に泊へ立ち寄った時。
なんと、僕としては初めての"失態"で、貯金通帳を忘れたため旅行貯金できなかった泊郵便局での「リベンジ貯金」。

もう一つは、駅前にある食堂「お多福」を、ゆったり再訪することでした。
ここも3月13日。列車の発車時刻まで時間がないのに慌ただしく飛び込んで、おばちゃんも慌てさせた店です。
おばちゃんの「急ぎじゃないですよね?」という問いかけには「大丈夫です」と答え、カツ丼をいただきました。非常にうまかったです。また、来ます(笑)



泊.jpg



泊からは、あいの風とやま鉄道〜IRいしかわ鉄道直通の普通列車に乗って、金沢へ。
これで4社を完乗です。



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金沢からは「サンダーバード34号」で大阪へ帰省です。
サハ682-4316が、今年の汽車旅。つまり2015年の長距離列車の乗り納めとなりました。



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そして今日、大晦日は、年賀状がさっぱり書けていないのに、ふらふら買い物へ。
帰路の阪急電車が、今年の「鉄道納め」
今年は5306編成の5865でした。3年連続で5300系です(笑)


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鉄道模型、鉄道写真について思うところ

ジオラマとしての「出来」をあれこれ言いはしないし、たぶん立派な作品なのだろう。ただ、考えてほしいのは、この作品から「鉄道の要素」を仮に抜いたとしても、成立してしまうんじゃないかな?ということ。「日本の風景」というテーマのジオラマとしても、...

Posted by 土屋 武之 on 2015年12月30日


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2015年12月30日

仙台市営地下鉄東西線〜札幌市電

東西線.jpg



昨日の晩、書けなかった28日から29日にかけての行動記録。

27日に女川へ行った夜は仙台泊。
翌日は朝から、12月6日に開業したばかりの仙台市営地下鉄の東西線初乗りとしました。
一日乗車券を買ったのをいいことに、全線完乗はもちろん、全駅乗降もついでに(?)達成〜(^_^)/



S白鳥.jpg



夕方には、「はやぶさ27号」(仙台17:54発→新青森19:37分着)で移動。
「はまなす」に乗り継ぎました。

その前に、これも3月改正で姿を消す「スーパー白鳥」をパチリ。



はまなす0.jpg



21時30分過ぎに入線してきた「はまなす」の普通車指定席は、まだガラガラでしたが……



はまなす.jpg



接続列車が到着すると、あっという間に満席に。

座席夜行は久しぶり。
取材を別にすれば、いつ以来だったか………
まあ、なんとか、ウトウトできました。



札幌市電.jpg



札幌到着後。これも12月20日に開業したばかりの、札幌市電のループ化区間(西4丁目〜すすきの)に初乗り。

これで、新規開業区間はすべて乗車済み・完乗として、年を越せることになりました。



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札幌滞在、わずか6時間ほどで、次の"未乗路線"へ。

これもお初のフジドリームエアラインズに乗って、信州まつもと空港へ飛び、松本駅から「しなの」で長野へ移動して、1泊です。


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2015年12月27日

「シーパルピア女川」

シーパルピア女川.jpg



今回は(ほとんど)プライベートな旅ですし、パソコンを持って出ているので、いろいろブログに書きます(笑)

「やまびこ133号」はそれほど混雑もしておらず、ゆったりと仙台着。
駅のコインロッカーが完全にいっぱいで慌てましたが、一計を案じて地下鉄の仙台駅へ行ってみたら、空きロッカー多数で楽勝でした。

仙台からは、東北本線、石巻線を乗り継いで、女川へ。
目的は「シーパルピア女川」(最初の写真)です。
海側から見た写真で、奥の突き当たりが女川駅になります。

女川町の中心部は、東日本大震災の津波で壊滅的な被害を受けました。
そこで復興に当たっては、土砂で地盤をかさ上げし、そこに新しい街を築くこととなりました。

僕は被災以来、何回も取材に来ていますが、今年6月に来た時には、まだ工事用の車両が走り回っている状態でした。
それが、この12月23日に復興の段階の一つとして、女川駅に続く商店街が完成。
「シーパルピア女川」と名付けられたのです。

僕もちょうど、年末に東北・北海道(さらにあらぬ方向へ・笑)への旅を計画していたもんで、これは行かねばならぬと、賑わっていそうな日曜日の今日に訪問したという次第です。



焼きガキ.jpg



天気は良かったけれど、風が強く寒かった女川でしたが、それでも商店街ではいろいろなイベントも開かれ、賑わっていました。
屋台も出ていたので、まずは焼き牡蠣をば(笑)
15時を回って、閉店しかけていたので、300円が200円に割引でした〜



クラムチャウダー.jpg



続いて、これも200円に値引きされていた、牡蠣のクラムチャウダー。
温かい食べ物はありがたかったです。

常設というか、今回、商店街に出店した店として、焼肉屋やコーヒーハウス、ビアバーなども。
観光客向けの店ばかりではなく、地元の人のふだん使いの店として、スーパーや果物屋、フラワーショップなども見かけました。

レストランが2月開店予定ということでしたので、本格的な海の幸はお預けになりましたが、また来るつもりです。



ゆぽっぽ.jpg



最後は、女川駅舎に併設されている天然温泉浴場「ゆぽっぽ」へ。
6月に来た時は、なんと月1回の定休日に当たって(そういうことがよくあり「定休日男」と呼ばれております…)、悔しい思いをしたリベンジを果たしたのでした。


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「やまびこ133号」

DSC_1392.jpg●東京10:00→仙台12:04(乗車中)

おはようございます。

昨日、御用納めとし、2015年の業務は終了いたしました……\(^o^)/

今日から、のんびり乗りつぶしの旅に出ます。
まずは、仙台まで。
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2015年12月22日

鉄道ジャーナル(RJ)2016年2月号

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やっぱり、発売日には告知できませんでした…orz

「鉄道ジャーナル」の2月号が、21日に発売となっております。
今回の僕のルポは、1月号の関東に引き続き、関西のミニ路線。
JR和田岬線、阪神武庫川線、阪急箕面線、京阪交野線、近鉄田原本線、南海和歌山港線・多奈川線と、歴史に彩られた個性的な路線をめぐっています。

★鉄道ジャーナル公式サイト


posted by twins at 13:45| 神奈川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ●ライター&編集者の仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月15日

鉄道ダイヤ情報2016年1月号

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辛うじて、発売日中に告知…(^_^;)

今日、発売になりました、「鉄道ダイヤ情報」の最新号(2016年1月号)に、総合車両製作所(J-TREC)を取材した、2本の記事が掲載となりました。
同誌への執筆は、2015年8月号以来です。

「J-TREC新津事業所では電車はこう作られる!」
「鉄道車両のデザインは、こう決まる!〜総合車両製作所(J-TREC)のデザイナーに聞く」

★鉄道ダイヤ情報公式サイト



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2015年12月13日

シアターキューブリック「ひたちなか海浜鉄道スリーナイン」〜約束された1枚のきっぷ

2015年11月15日(日)。「第3便」で観劇。


ひたちなか999劇評.jpg



前回に引き続き、劇評らしきものを書いてみます。
とはいえ、前回と同じシアターキューブリックの「鉄道演劇」で、場所を変えて、茨城県のひたちなか海浜鉄道で上演された「ひたちなか海浜鉄道スリーナイン」です。

きっぷを買わないと列車には乗れないことは、皆さん、常識としてお持ちかと。
最近は、ICカードで「ピッ」の方が常識かもしれませんが。
でも、法律では、きっぷを買わないと鉄道には乗れないとなっています。
ICカードの話をしはじめるとややこしいのですが、あれは法律上の特例ということで、ご理解ください。

乗車券を買うと、券面には「東京都区内から大阪市内ゆき」「8750円」「4日間有効」なんて文字が並んでいます。特急券だと「11号車3番A席」なんて、指定された座席の番号なぞも書いてあります。

要は。

きっぷを買うということは、鉄道側が示した条件、値段を納得し。
その上で、所定の運賃・料金を支払い、きっぷに書いてある条件で運んでもらうという「約束」を結んだということなんです。

東京駅の窓口で「大阪まで」と言って8750円を払うと、鉄道会社は「大阪まで、あなたをこれこれの条件で運ぶことを約束します」という証明として、乗車券を発行します。
新幹線の「のぞみ」に乗りたければ、5700円追加して、特急券を買えば乗せてくれます。この場合、座席を指定することも条件に含まれていますので、「じゃあ、この席を使ってください。この日のこの列車のこの区間では、あなたの専用となります」と、約束してくれるのです。

きっぷとは。
約束の証明。

この作品では、鉄道との約束を破ってしまった女性、美波が登場します。

意図せざる行動の結果とはいえ、彼女は約束を破った報いを受けなければなりませんでした。

約束とは、時には無慈悲なものです。
現実の鉄道でも、不正乗車に対しては厳しい罰則が待ち構えています。
阿字ヶ浦に置き去りにされた浜子は、きっぷを持っていなかったのでしょうか。

きっぷには、出発駅も記されていれば、目的地の駅も記されています。
それもまた、最初からの約束。
目的地に着けば、列車を降りなければなりません。
そこから先へは行けません。
それもまた、最初からの約束。

「ことでんスリーナイン」では車掌だった勝太が、実は何者であったかが、この作品で明らかになります。
そして、彼もまた、きっぷの約束に縛られ、ひたちなか海浜鉄道湊線を旅します。
懐かしい人に会うために。

きっぷを使えば、懐かしい人に会えます。
きっぷを使えば、いつかは別れがきます。
約束を守れば、いずれ別れがくるのです。
きっぷを使い始めた瞬間から、それはわかりきったこと。

ことでんで車掌を務めていた勝太も、鉄道に関わる人間。
そのことを十分すぎるぐらい十分に承知しています。

でも、別れはそう簡単ではありません。

勝太は、美波がきっぷの約束を破ってしまったことを知ります。
それゆえ、懐かしい男性、望の前から、永遠に姿を消す結果となったことも知ります。
美波のきっぷは黒く焦げ、何が書いてあったのか、もうわからなくなっていました。

けれど、きっぷの約束を破らないと、懐かしい人に自分が誰であるか、伝えることはできません。
勝太は、この矛盾に苦しみます。

ただし、鉄道と乗客との約束は完全に無慈悲ではありません。
きっぷの約束は時に、情け深い一面も見せます。

勝太の妻だった遥佳は、金上で降りるはずでした。
遥佳が持つきっぷは、金上までだったはずです。
しかし、カツヒコと仮の名を名乗る勝太との時間を選び、次の日工前まで、乗り越します。
鉄道の秩序を守る者であるはずの「ひたちなか海浜鉄道スリーナイン」の車掌は、それを黙って認めます。

「きっぷとは何か」

それが、この作品を解く鍵です。

ふだん、何気なく買い、何気なく使っている「きっぷ」。
すべては、1枚のきっぷから始まり、1枚のきっぷを使い切った時に終わるのです。

いつかはやってくる別れ。

それもまた、「約束」なのでしょう。


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2015年12月08日

東洋経済オンライン | 鉄道最前線

東洋経済オンラインに、僕の新しい記事がアップされています。以前、予告しました「誰も論じていない、変わった視点(自画自賛)」から、E235系を論じてみました。

Posted by 土屋 武之 on 2015年12月7日


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2015年12月05日

まるまる大阪環状線めぐり

OsakaLoopLine.jpg



出版業界恒例の、年末の超繁忙期に入っております…orz

ご紹介が遅れましたが、11月30日に僕の新しい著書が出ております。
交通新聞社から出ました「まるまる大阪環状線めぐり」は、DJ鉄ぶらブックスシリーズの最新刊。
「大阪環状線改造プロジェクト」が進行中の大阪環状線をテーマに、知られざる歴史と、雑学を詰め込んだ一冊です。
鉄道のみならず、沿線の話題にも大いに目を向けてみました。

現在、Amazonでは、なんと在庫切れ(!)だそうですが。
交通新聞社のサイトや、もちろん書店。あるいは、他の通販サイトでは扱っていますので、ぜひ、よろしくお願いいたします。

★交通新聞社公式サイト



yamanote.jpg



また、同じ11月30日に出ました、同じDJ鉄ぶらブックスの「まるまる山手線めぐり」でも、「山手線全29駅の素顔」のうちの一部を執筆しております。

こちらも合わせてどうぞ。


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